JRゲートタワー

JRゲートタワー外観

2017年4月に全面開業した、名古屋駅の「JRゲートタワー」は、延床面積約26万m2、高さ約220m、地上46階建ての規模で、オフィス、商業施設、ホテルなど、さまざまな施設からなる高層複合ビルです。

具体的には、タカシマヤ ゲートタワーモール(B1階~8階)、ビックカメラ(9・10階)、ユニクロ(11階)、ジーユー(11階)、ゲートタワープラザ レストラン街(12・13階)、名古屋JRゲートタワーホテル(15階・18~24階)等の施設で構成され、JRセントラルタワーズと15階までの各階で接続することにより、各商業施設に一体性を持たせ、利便性の高い魅力あるビルとしています。また、バスターミナルを、隣接するビルにまたがる形で1階に配置するなど、交通拠点としての機能も強化しています。

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